比べることなんて無意味なのにね
いつも周囲と比べてはヘコんで
波の音が心地良かった
私を見るその瞳は強く
君の胸の中に抱かれ hold me 夏の日差しの中 (please hold me tight)
私の手に抱かれた hold you [A7戻るはずもない
さわやかな君の気持ちで歩いた
ときには先が見えなくて
今日もまた一日迷わない笑顔で
どうしてだろう互いにとって言葉は
不自然になってゆくよ
駆け抜けた季節だけ ずっとあなたを見ていたよ
矛盾とエゴと良心の呵責
何故夢のようにほどけていくの
電話したのは call [Em]you [A7ただ好きと伝えたいから (I just tell you)
つなぎとめて call [Em]me おく手段と思いたくない
あの時 君の気持ちに気付いて
ときには泣いてあげたなら
今日もまた一日迷わない笑顔で
どうしてだろう 空の青さ見るたび
口に出すのが恐くて
駆け抜けた季節だけ ずっとあなたを見ていたよ
Did I hear you [A7say you [A7need me?
So very lonely was [Am7]my [A]heart
I wish those days could come back once more
'Cause one day, start to [C7]light up the sky
さわやかな君の気持ちで歩いた
時には真実が見えなくて
今日もまた一日迷わない笑顔で
Don't you [A7worry why did those days ever have to [C7]go
不自然になってゆくよ
駆け抜けた季節だけ ずっとアナタを見ていたよ (I want you, baby)