ずっとまっすぐに
歩いてたつもりが
少しだけ曲がっていたり
進んだつもりがまだまだだったり
よくある話だよね
時には悔しくて唇噛み締めて
泣いた日はやがて光浴びて
冷たい雪が溶け出し春になるころ
また道が開けるから
まだ僕等が知らない世界が
いつでも手を伸ばせばそこにある
キミが来るのを待っている未来に
向かって思いきり叫ぼう
心から Hello Hello Hello
Hello Hello Hello Hello...
愛されていること
わかっているけど
素直になれなかったり
押し寄せる焦りが苛立ちに変わり
誰かに当たったこともあるけど
そんな時も優しくて深い愛は
いつも大きく君を包み込んで
聞こえてくるよ
胸の鼓動とエールが
ほら勇気が溢れてく
立ちはだかる壁の向こう側に
無限に夢が広がり続けてる
そしてまた新しい未来は
キミに向かって言ってくれるさ
そう何度も Hello Hello Hello
Hello Hello Hello Hello...
「やればできる」そう信じて来た
諦めないこれから先も
負けられない迷いはない
1人じゃないだから
恐れることはない 超えていける
まだ僕等が知らない世界が
いつでも手を伸ばせばそこにある
キミが来るのを待っている未来に
向かって思いきり叫ぼう
心から Hello Hello Hello
Hello Hello Hello Hello...
Hello Hello Hello
Hello Hello Hello Hello...