銀の花が散ってる風と陽ざしの中で
知らない町に来てる
目を閉じてかすかに響く列車の音に
心はゆられているの
遠く旅をしてても
きっと Do you love me?
今は見えない未来に
たったひとつの道しるべ
銀の花の押し花 栞にしてはさんだ
好きな詩のフレーズに
いつの日か誰かと開いて見つけたとき
笑えるような一途さで
やっと出逢えたときは
きっと Do you [A7love me?
なつかしすぎる未来が
たったひとつの探しもの
遠く旅をしてても
きっと Do you [A7love me?
今は見えない未来に
たったひとつの道しるべ
なつかしすぎる未来が
たったひとつの探しもの